M-1グランプリ2025でたくろうが優勝した直後、漫才ネタに登場した企業や団体の“公式アカウント”が次々に反応し、「企業公式まで巻き込むの異例すぎる」と話題になりましたね。
特にトヨタ、Google、LINEヤフー、JTB、やよい軒などの対応が“速い&粋”と拡散。
この記事では、どんな反応があったのかをまとめて整理します。

なぜ企業公式が反応?「ネタ内で実名が出た」+「拡散しやすいワード」だった
今回の盛り上がりは「ネタ内で企業名が実名で出た」ことに加えて、フレーズが短くてSNS向きだったのが大きいです。
たくろうが決勝ファーストラウンドで披露したネタは、リングアナ風の言い回しで企業名を“勢いで言い切る”くだりがあり、視聴者がそのまま引用・切り抜きしやすい構造でした。
そこへ企業側がユーモアを交えて即反応したことで、話題が二段階で増幅した形です。
反応が話題になった企業① トヨタ「ETCはしっかり減速して通過しましょう」
最も拡散された反応の一つがトヨタ自動車です。
ネタできむらさんから「世界に誇る…」と振られた赤木さんが「トヨタ自動車」と応えたり、ETCについての発言が出たりしたこと受けて、トヨタの公式Xが優勝を祝福しつつ、「ETCはしっかり減速して通過しましょう」と注意喚起を添えた“粋な返し”が話題になりました。
SNSでは「日曜の夜にこの反応速度すごい」「懐が深い」といった反応も。
反応が話題になった企業② Google Japan「中のジェームズが喜んでおりました」
最終決戦のネタ「ビバリーヒルズ」では、「GoogleでAIを開発しているジェームズ」というフレーズが登場。
これにGoogle Japanも公式Xで祝福コメントを投稿し、「(Googleの)中のジェームズが喜んでおりました」というユーモアが注目されました。
企業アカウントなのに“中の人ネタ”を混ぜた距離感がちょうどよく、「こういうの好き」と拡散されやすいタイプの反応でした。
反応が話題になった企業③ LINEヤフー(Yahoo!)は会長が名乗って祝福
「GoogleでAIを開発しているジェームズ」に対して赤木さんが返した「Yahoo!で天気予報を見ているジョージだ」のくだりも大きく話題になり、Yahoo!を運営するLINEヤフー側からも反応が出ました。
報道によると、LINEヤフーの川邊健太郎 代表取締役会長が「会長の川邊です」と名乗る形で、ネタに触れつつ祝福したとされています。
“企業公式”だけでなく“トップ本人”が乗ってくるのは確かに異例感があります。
レナYahoo! JAPANのXでもネタに触れていますね!
反応が話題になった企業④ JTB「最高のネタ」+あのフレーズも回収
また、リングアナのネタの中で「JTB、旅行のことはお任せーあれー!」というくだりがあり、これを受けてJTB公式Xも祝福投稿をしています。
“ネタ内のフレーズをそのまま使って祝う”のが分かりやすく、ファン側も共有しやすい反応でした。
やよい軒&母校「KSD」まで…企業以外にも波及したのがすごい
企業だけでなく、「やよい軒でおかわり」のワードが刺さって、やよい軒側も祝福コメントを発表。
さらに、ネタに出た“母校”として京都産業大学(通称KSU)が「KSD」といじられた件で、大学公式もユーモアを交えて反応したことが紹介されています。
「企業公式→拡散」だけで終わらず、学校まで巻き込んで“全方位お祭り”になったのが今年の特徴でした。
今回が“異例”と言われる理由は「祝福が早い」「ネタ回収が上手い」「炎上しにくい」
今回の企業反応が好意的に受け止められた理由は、この3つに集約されます。
- 反応が早い(リアタイに近い速度)
- ネタのフレーズを上手に回収して祝福している
- 注意喚起も含めて“安全運転”で、角が立ちにくい(例:ETCは減速)
結果として「企業公式も一緒にM-1を楽しんでる感」が生まれ、たくろう優勝のニュースが“もう一段”伸びた印象です。
まとめ
たくろうのM-1優勝後は、ネタに登場した企業・団体が次々に祝福し、異例の盛り上がりになりました。
トヨタの「ETCは減速」回収、Google Japanの「ジェームズ」ネタ、LINEヤフー会長の名乗り祝福、JTBのフレーズ回収、やよい軒や母校まで広がる反応など、どれも“粋で早い”のが特徴です。
優勝そのものの衝撃に加えて、「企業も一緒に祝う」ムードが年末の空気をさらに熱くした出来事でした。









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