M-1グランプリ王者・たくろうが、年末恒例の生放送特番「オールザッツ漫才2025」でも優勝し、M-1との2冠を達成しました。
M-1優勝から間もないタイミングで、まったく毛色の違う大会も制したことで「勢いが止まらない」「本物すぎる」と驚きの声が広がっています。
この記事では、どの企画で勝ち、決勝の相手は誰だったのか、本人コメントも含めて具体的に整理します。
たくろう、オールザッツ漫才2025で優勝!勝ったのは1分ネタバトル
たくろうが優勝したのは、「オールザッツ漫才2025」のメイン企画である1分ネタバトルです。
この企画は、短い持ち時間で“一発の爆発力”が求められるのが特徴で、長尺漫才で評価されるM-1とはまったく別の戦い方になります。
35組が参加したバトルを勝ち上がり、たくろうは決勝へ進出。
決勝では同期のダブルヒガシ、ドーナツ・ピーナツと対戦し、そのまま優勝をつかみ取りました。
決勝の同期対決が「エモすぎる」と話題
決勝の相手は、同期コンビダブルヒガシ、ドーナツ・ピーナツ。
NSC36期生3組の直接対決は、実力×関係性の両面で注目度が高く、「このカードで決勝は熱すぎる」とSNSでも盛り上がりました。
深夜生放送・短尺・お祭りテンションという難しい条件の中で、同期対決を制したこともあり、「勝ち方が完璧」「物語ができすぎている」と評価されています。
本人コメント「勢いのままに取れたのはうれしい」
優勝後、たくろうは
「勢いのままに取れたのはうれしい」
と率直な喜びをコメントしています。
ここで重要なのは、“勢い”と言いながらも、
- M-1で培った自分たちの型
- 短尺でも通用する言葉の強さ
- 深夜番組の空気を読む対応力
これらが全部噛み合って初めて出る結果だという点です。
勢いだけでは勝てない舞台で結果を出したからこそ、この言葉が軽く聞こえないのが印象的でした。
なぜこの2冠はすごい?M-1とオールザッツは求められる力が真逆
今回の2冠が「異例」と言われる理由は、2つの大会で求められる力がまったく違うからです。
- M-1:長尺漫才で構成・説得力・完成度を積み上げる
- オールザッツ漫才:短尺で瞬間最大風速を出す
つまり、
「じっくり作って勝てる」+「一瞬でも持っていける」
この両方を証明した形になります。
さらにオールザッツは深夜生放送。
コンディションや空気の掴み方も含めて“地力”がないと勝ち切れない大会で、ここを制したのは今のたくろうが“どこに出ても強い状態”に入っているサインと言えそうです。
M-1後すぐ結果を出せた理由は「迷いが消えた」こと
M-1優勝を経て、たくろうは
「自分たちが何をやれば一番ウケるか」
という軸がはっきりした状態でオールザッツに臨んでいました。
その結果、
- ネタ選択に迷いがない
- 無理にウケを取りにいかない
- それでも笑いが起きる
という、いちばん強い状態に。
“勢い”という言葉の裏には、こうしたメンタルと技術の噛み合いが見えます。
SNSの反応「年末の主役」「もう敵いない」
M-1優勝 → オールザッツ優勝という流れに、SNSでは
- 「年末の主役すぎる」
- 「短尺も強いのは反則」
- 「来年のテレビ露出えぐそう」
といった声が続出しました。
話題が一過性で終わらず、“更新され続けている”のも今のたくろうの強さです。
まとめ
たくろうは、M-1グランプリ優勝に続き、「オールザッツ漫才2025」でも優勝し、決勝で同期コンビ2組を下して2冠を達成しました。
長尺でも短尺でも勝てることを証明し、しかも同期対決というドラマ性まで完璧。
本人の「勢いのままに取れた」という言葉どおり、今のたくろうは“波に乗っている”だけでなく、その波を自分たちで作れている状態に見えます。
2026年に向けて、さらに大きな存在になるのは間違いなさそうです。


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