M-1グランプリ2025で優勝し、「たくろうって誰?」という声が一気に増えています。
決勝ネタのインパクトはもちろん、優勝後コメントの人間味も話題に。
この記事では、今さら聞けない「たくろうとは何者なのか」を、サクッと分かりやすく整理します。
たくろうはどんなコンビ?
たくろうは、赤木裕(あかぎ ゆたか)さんときむらバンドさんによるお笑いコンビです。
派手なビジュアルや奇抜な設定に目が行きがちですが、ベースにあるのは「日常ワードのズラし」と「言葉の温度感」。
意味は分かるのに、なぜかおかしい…そんな違和感を積み重ねる漫才が特徴です。
どんな芸風?M-1で評価されたポイント
たくろうの漫才は、一言で言うと勢いで押し切るタイプではなく、勢いで“思考を止めさせる”タイプ。
決勝ネタでは、海外ドラマ風の設定に日本の生活感あふれる単語を混ぜ込むことで、「理解する前に笑ってしまう」状態を作りました。
評価されたポイントは主に3つです。
- フレーズ単位で笑いが取れる言葉選び
- キャラが立っているのに説明がいらない構成
- 観客と審査員の両方を一気に引き込む集中力
M-1優勝で何がすごかった?
M-1では、ファーストラウンドを2位で通過し、最終決戦では審査員の大多数の票(9人中8人)を集めて優勝。
特に印象的だったのは、「技術的にどうこう考える前に笑ってしまう」というタイプの勝ち方だった点です。
これはM-1では意外と難しく、
・構成が分かりやすい
・キャラが即立つ
・空気を一気に自分たちのものにする
この条件が揃わないと起きません。
たくろうは、その全部を一気にやってのけました。
優勝後コメントでも注目された理由
たくろうが一気に注目されたのは、ネタだけではありません。
優勝直後のコメントで出た「うれしさのキャパを超えた」という言葉が、「リアルすぎる」「人間味がある」と話題になりました。
テンプレ的な優勝コメントではなく、“嬉しいけど感情が追いつかない”という状態をそのまま言葉にしたことで、視聴者の共感を集めた形です。

これからどうなりそう?ブレイクすると言われる理由
たくろうが「この先ブレイクしそう」と言われる理由は、ネタと人柄の両方にフックがあるからです。
ネタはフレーズ単位で拡散しやすく、コメントは切り抜きでも刺さる。テレビ・ネットどちらでも扱いやすいタイプと言えます。
また、キャラが強いのに嫌味がなく、「もっと見たい」と思わせる余白があるのも強み。
M-1後に一気に露出が増えるタイプの王者像にかなり近い存在です。
たくろうは、言葉選びと空気づくりで笑わせる実力派コンビ。
M-1優勝をきっかけに注目されましたが、ネタの強さだけでなく、優勝後のコメントから伝わる人間味も支持されています。
「なんか気になる」「もう一回見たい」と思わせる力があるからこそ、これからの活躍にも期待が集まっていると言えそうです。


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