2025年の紅白歌合戦を視聴していて、「あれ、この人ずっと歌ってない?」と感じた方も多いのではないでしょうか?
例年は1曲数分が基本の紅白ですが、今回は9分以上に及ぶ長尺パフォーマンスも登場し、放送後に大きな話題となりました。
この記事では、なぜ長尺が増えたのか、どんな反応が出ているのかを、紅白を見た人目線で整理します。
紅白で9分超えは異例?まずは通常の歌唱時間
紅白で9分以上歌うのはかなり異例です。
通常、紅白の歌唱時間は1組あたり2〜4分程度。フルコーラスでも3分台が多く、メドレー形式でも5〜6分前後が一般的でした。
それだけに、今年の
- 9分以上続く構成
- 曲間をほぼ切らずに展開
という演出は、「もはやライブ」「単独コーナーみたい」と感じた視聴者が多かったようです。
なぜ長尺パフォーマンスが増えたのか
今回、長尺が目立った理由として考えられるのは、次の点です。
- ヒット曲が多く、1曲に絞れない出演者がいた
- 周年・節目・特別企画枠として扱われた
- 紅白全体を“音楽特番”として見せたい意図
特に今年は、「その年を象徴するアーティスト」にしっかり時間を割く構成が多く、結果として“短く多く”よりも“少数を濃く”という流れが強まった印象です。
視聴者の反応「満足」「長すぎ?」賛否は分かれた
SNSでは、長尺パフォーマンスについてさまざまな声が上がりました。
肯定的な意見
- 「ライブ感があってよかった」
- 「紅白でここまで聴けるのは贅沢」
- 「ファンじゃなくても引き込まれた」
やや否定的な意見
- 「1組が長くてテンポが悪く感じた」
- 「他の出演者の時間が削られたのでは?」
全体としては「印象に残った」「記憶に残る紅白だった」という声が多く、話題性という点では成功だったと言えそうです。
長尺だからこそ生まれた“特別感”
9分以上という長さがあったからこそ、
- 曲の世界観にじっくり浸れる
- 演出・照明・構成が段階的に変化する
- 「年末のハイライト」として記憶に残る
といった効果もありました。
従来の紅白は「次々進むお祭り感」が魅力でしたが、今回はそこに「腰を据えて聴かせる時間」が加わった印象です。
今後の紅白はどう変わる?
今回の反響を見る限り、
- 特定の出演者に長尺を与える
- 通常枠と“特別枠”を明確に分ける
といった構成は、今後も続く可能性があります。
一方で、全員が長くなると番組全体のバランスが崩れるため、
「誰に・どの理由で時間を割くのか」
が、これまで以上に重要になりそうです。
まとめ
今年の紅白歌合戦では、9分以上に及ぶ長尺パフォーマンスが登場し、「異例」「でも印象に残る」と大きな話題になりました。
テンポ重視の紅白から、見せ場をじっくり作る紅白へ、その変化を象徴する演出だったとも言えそうです。
来年以降、この流れが定着するのかどうかも、紅白の見どころの一つになりそうですね。

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