日曜劇場『リブート』が初回からロケットスタートで、「情報量が多すぎて息つく暇ない」「初回でここまで動かす!?」とSNSも大騒ぎになっています。
数字面でも好発進で、“VIVANT超え”という言葉まで飛び出しました。
この記事では、初回視聴率(世帯・個人)と“VIVANT超え”の意味、初回の見どころ(サプライズ・怒涛展開・伏線)、SNSの感想傾向を整理します。
初回視聴率は?結論:世帯13.3%で好発進
世帯13.3%/個人8.4%(関東地区)
初回(2026/1/18放送)の平均視聴率は、世帯13.3%/個人8.4%(関東地区)で、日曜劇場としてもかなり強いスタートです。
“VIVANT超え”はどの数字の話?誤解しない整理
「VIVANT超え」という言い方は、主に次の2パターンで語られています。
世帯視聴率の比較
『リブート』初回の世帯13.3%は、『VIVANT』初回(世帯11.5%)より上です。
→この意味では、ストレートに“初回の世帯視聴率はVIVANT超え”。
LTV(4-59)など“属性別”の比較
一方で公式発信では、LTV4-59の初回数値が『VIVANT』を上回った、という文脈でも“VIVANT超え”が語られています。
→どの指標を指すかで意味が変わるので、「何が超えたのか」をセットで見るのが安全です。
初回の見どころ:刺さったポイントは大きく3つ
サプライズ①:松山ケンイチ登場で“主役が2人”状態に
初回で一番わかりやすくバズったのは、松山ケンイチさんのサプライズ出演。
しかも「ただのゲスト」ではなく、物語の幕開けを背負う重要なパートを担い、視聴者が一気に引き込まれる導線になっていました。
「松山ケンイチ→鈴木亮平」へ繋ぐ“役のバトン”が成立していたからこそ、驚きで終わらず「演技が凄い」に着地したのが強いところです。
サプライズ②:情報量の多さが“日曜劇場らしい快感”になった
『リブート』初回は、いわゆる「状況説明を丁寧にしてから本筋へ」ではなく、
平穏 → 崩壊 → 決断 → 変身(リブート)までを怒涛のスピードで押し切ります。
早瀬陸(パティシエ)が置かれた状況が一気に変わり、さらに警視庁側の人物(儀堂歩)も絡んで、視聴者は「え、もうそこまで行くの?」状態。
この“初回でブーストをかける”設計が、ロケットスタートの体感につながったと思います。
伏線の撒き方:考察勢が動く「余白」が最初から多い
初回放送直後から、SNSや記事で「伏線」「違和感」「複数リブート説」などが一気に出ました。
ここが上手いのは、視聴者に“答え”を配りすぎず、でも“気になる点”は大量に残すこと。
- ある人物の言動が妙に引っかかる
- ある出来事が「説明されてないのに強引に進む」
- 「本当にそう断定していい?」が連続する
この“余白の作り方”が、放送後のタイムラインを長く燃やした要因です。
SNS感想・評判の傾向:多かった声をタイプ別に整理
「初回から完成度高い」派:演技と構成を褒める声
多かったのは、
- 「主演2人(松山→鈴木)の繋ぎが見事」
- 「情報量が多いのに置いていかれない」
- 「日曜劇場の“本気”を感じる」
といった、演技・構成・テンポへの評価です。特に“役のバトン”に関する称賛が目立ちました。
「衝撃系」派:展開が速すぎて脳が追いつかない(でも楽しい)
一方で、
- 「初回でここまでやる!?」
- 「ジェットコースターすぎる」
- 「体感10分」
のような、“速さ”への驚きも多め。ただ否定というより「圧倒された」方向で語られやすい空気でした。
「考察始まった」派:一話で“謎”を残して次回へ引っ張る
初回時点で「これは考察ドラマだ」と判断した人も多く、
- 「違和感が多すぎる」
- 「あれ、誰が一番得してる?」
- 「本当に“リブート”は一回だけ?」
など、すでに推理モードが立ち上がっています。ここが強いと、2話以降もSNS熱が持続しやすいです。
初回をより面白く見るコツ:2話前に押さえたいチェックポイント
重要人物の“立ち位置”を相関図で一度整理する
『リブート』は展開が速い分、「誰が何を知っているか」がズレると一気に迷子になります。
公式サイトの相関図・あらすじを軽く見直してから2話に入ると、理解がかなり楽になります。
“断定されている事実”ほど疑ってメモる
初回では「断定された事実」がいくつか出ますが、考察勢が盛り上がっている以上、そこが揺らぐ可能性も高い。
「あえて言い切った」「あえて見せた」ものは、2話以降の反転ポイントになりやすいので、気になる人はメモ推奨です。
視聴率だけじゃなく“熱の持続”が期待できる初回だった
初回視聴率は世帯13.3%/個人8.4%で好発進。
世帯比較では『VIVANT』初回(11.5%)を上回り、“VIVANT超え”が話題になるのも納得のスタートでした。
ただそれ以上に、松山ケンイチのサプライズ、怒涛のテンポ、考察の余白がそろっていて、「見た後もタイムラインが止まらない」初回だったのが大きいです。
2話で“勢いが本物かどうか”が決まるので、次回は「伏線回収の気配が出るか」「さらに違和感を積むのか」に注目して追いかけたいところです。

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